オミクロン株猛威

 とはいえ「重症化する方が少ない」でどこか油断していませんか?例えば、デルタに比べて1/5くらいで少ない、としても10倍の速度で感染が広がれば、病院は重症者であふれ門は閉ざされます。

 前波で皆さんは入院が出来ないという悲劇があることを経験しました。実は私は似たような経験をしたことがあります。15年前頃の東京23区部夜間救急で約半年間と限定はつきますが、報道もある程度され「たらいまわし」という嫌な言葉はその頃から使われ始めたように思います。そのきっかけは医療政策変更で現場の医師が激減してしまったことだったので、その対策で程なく収束はしましたが、その間は睡眠もろくに取れない日々が続きました。現場は大混乱し、多くの患者さんご家族も大変な悲劇にみまわれ、結果人心が荒れさらに悪循環に陥ってしまう。今思うのは、改めて地道な基本対策を怠らないこと、なるべく早くワクチン接種をする、皆さんの協力が必要なことです。リスクを分かち合い早く安心できる生活を取り戻しましょう。当院のワクチンをはじめとしたコロナウイルス対応、安心して受診してもらえる環境作りについては、他のページで紹介しています。

三密対策

コロナウイルス感染症の罹患者が増えています。

ビニールクロス仕切り付き診察室での対応をご希望の方は事前に電話連絡をお願いします。

採血や超音波検査などもビニールクロス仕切りで対応できますので受付の時に声をかけてください。

安心して受けられるよう対応しています。クリニックの紹介も参考にしてください。